生活保護者廣佐古玲司
今日も全く変わらない一日である。絵を描くときはクラッシック音楽を聴いている。近隣の住民の事を呪っている。それで普通である。私は統合失調症のレッテルが張られているからこれで問題ないし玲子は精神病院にいるので気楽だ。金銭面ではそれほど苦労はない。働くよりどれ程楽かわからない。
毎日の運動と食事に気を遣う。そうだ、健康が第一である。
最高の傑作を描く日本人画家は生活保護者であるということを世界に示したい。何かが変で面白いではないか。だから毎日努力研究をを惜しまずやっている。
完全に自由を得た。何事にも拘束されない。今まで誰もやったことのない領域で描き他の日本人画家を見下してやろう。絵は1枚も売れないし売る気もない。著作権は私が所有し作品は誰のものでもないが、グーグルかマイクロソフトに献上したい。そんな物要らないと言うだろうな!なら一気に削除してやろうか?日本に残すのも良くない。嫌がらせ住民の居る日本には!
生活保護は安定している生活だ。これを待ち望んでいたのだ。働くなんてばからしい。
人に最高の絵を見せびらかすのは楽しいが、見向きもされないのではやりがいがない。まあいい。今の百倍の傑作を目指そう。日本人を呪いながらひっそりと生きることだ。誰とも付き合いがないから軽蔑されても関係ない。生活保護であるが私は豊かで満足している。団体に所属していないので発言と行動が自由だ。政治には興味がないし画壇も最低、日本の芸術家はお粗末だ。何が芸術院会員だ。こういった奴らが日本のがんだ。癌か新型コロナウイルスで神の報いを受けて死ねばいい。私も神に敬意を払う。さもないと呪いが返ってくるだろう!
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