生活保護画家廣佐古玲司・詐欺師花元孝二
私が先月花元孝二に貸した金は全部で41780円でその中には食事代が含まれている。彼は自分の生活保護費が10月1日に市役所から支給されたら全額を支払うと私に言っていた。ところが未だに花元孝二は逃げ回っていて返さない。花元孝二の上手い口車に今回もまんまと乗せられてしまい、今自分の金はほとんどゼロに近い。しかも花元孝二は福岡の母親から送金された金で悠々と好きなものをコンビニで買っているのだ。奴を捕まえて金を払えと言うのも簡単だが、私は約10年前に野田警察所に2回も暴行容疑で逮捕されているのでそれはちょっと出来ない。この2回の暴行容疑は全くの冤罪である。これについては後日話そうと思う。この花元孝二のやり方は誰かを訴えて保険金や慰謝料をとろうという方法だ。弁護士をタダで雇ってそれを行おうとしているのだがうまくいくはずもない。花元孝二がいつか詐欺か何かで逮捕されるとしても私には金は返ってこない。これには奴の母親も共謀しているのかもしれない。奴は誰にでも話しかけてまんまと借金をしてしまう。返すことのない借金だ。
花元孝二は家の真ん前のアパーとの2階でまた誰かをだます策略を考えている。今度は誰が餌食になるのか。何人も被害にあっているから奴を捕まえて締め上げようとなんかすれば直ちに訴えられて金を請求されるだろう。自分がそうならないように彼には近づかないが、誰かがそういう事を知らないで奴につかみかかって終わりになるかもしれない。
花元孝二は電気ガスも来ていない真っ暗なアパートの二階で次の作戦を練っているのだ。
私は外に出ていかない。後、数千円しかないのにだまし取られてしまえば生きていけない。
私は絵を描けだけでなく料理ができる。それで今までいろいろ料理を花元孝二に作ってきた。奴には焼き肉、かつ丼、マーボ、餃子、ラーメン、カレー、焼きそば、ゴーヤチャンプル、焼き飯、スパゲッチィ等を作りコーヒーをホットやアイスで出した。たばこ代や電車バス代も貸した。こうしてばバカみたいにお人好しな私は餌食にされて、花元孝二と野田市民そしてこの世を呪っているのだ!
0コメント