一時前の啓示と意味
「掃除中に鉄の棒が倒れ器に当たり中の食物が飛び散る」
初めは思い当たることがない。まっすぐに立った鉄の棒は自分の考えだ。それが意味を失ってある意味崩壊をする。それで私はよく周りを見回して器の破片を拾って捨てた。食物も履いて捨てた。すると静寂は戻ってきて、と、言うより私は静にしなければならないと思ったからだ。鉄の棒は外に片づけた。それはまた別の機会に使う思考だ。自分の周りに置いておくべきではなかったから。日本の偉人が倒れ私たちは食欲を失う。その人はある考えを持った人だったからだ。その人にはある土台があったが、それは地に固定されていなかったらしい。だから簡単に排除できたのであった。予期せぬ不安なことがこの国に起こり人々は暫く黙らねばならない。時に獣たちが怒りの唸り声をあげ戦いを始めようとした。私はそれを離して片方は大人しくなった。これでまた明日は平安が与えられるのか、それとも明日の知らせは何か悪いことが報じられるのか?其れはまた誰かに示されその人が行うべきことである。神に注意を払った私には良いことがあるように。私を無視するものにはその報いを与えたまえ。・・・自分に与えられたものとしての記録。
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